APIron Lab – LLM ユーティリティ API

LLM ワークフローのための 実務向けユーティリティAPI: 文字化け修復、トークン計測、CSV整形、レスポンス正規化。

日本語および多言語テキスト処理に特化した APIron Lab の実用API群です。

RapidAPI で見る GitHub Organization

APIron Lab は、LLM やデータ処理ワークフローを下支えする 実務寄り・ユーティリティ系 API を開発・公開しています。

特に Pre-AI Input Hygiene を重視し、 文字コードの乱れ、構造化テキストの整形、トークン数の把握など、 LLM に渡す前の前処理を支援します。

各 API は GitHub 上のオープンコアRapidAPI 上のホスティング版 の両方から利用できます。

RapidAPI の Spotlight から訪れた方向けに、ここでは APIron Lab 全体の 製品構成、用途、各APIへの導線をまとめています。

公開中の API

文字化け修復、トークン計測、CSV衛生処理、JSON正規化を扱うユーティリティ群です。

Encoding / Text Hygiene

Encoding Repair API (v2.0)

UTF-8 / Shift_JIS / EUC-JP / Latin-1 などをまたいだ 文字化け(mojibake)を修復する Base64 専用エンコーディング修復 API。

レガシー出力、移行データ、日本語文字化け、AI入力前の事前整形向け。

  • Base64 生バイト入力専用で情報欠損を防止
  • 自動エンコーディング判定と安全寄りの修復挙動
  • UTF-8 への統一出力で下流処理を簡素化
  • 日本語・多言語テキストパイプラインを想定
Token / LLM Utility

Universal Token Counter (UTC)

OpenAI 互換エンコーディング向けの高精度トークンカウンタ API。 統一 JSON レスポンスで、コスト試算やログ基盤にも使いやすい設計です。

トークン試算、コスト管理、送信前チェック、ログ記録向け。

  • OpenAI 互換トークナイザ(o200k_base / cl100k_base)に対応
  • 日本語を含む多言語テキストを前提とした設計
  • result + meta の安定したレスポンススキーマ
  • コスト試算・モニタリング・ログ用途に適した軽量 API
CSV / Data Hygiene

CSV Escape & Sanitize API

CSV を Excel、ETL、AI入力向けに安全に整形・エスケープ・サニタイズする実務向けAPI。

壊れたCSV、表計算ソフト対策、ETL前処理、LLM投入前の構造化入力向け。

  • RFC4180 準拠の CSV エスケープ
  • 区切り文字推定と構造の簡易補正
  • Excel 数式インジェクション対策
  • LLM / データパイプライン向けの前処理
API / Response Utility

API Adjustmenter

不安定な JSON レスポンスを、正規化・変換・差分確認しやすい形へ整えるユーティリティAPI。

外部APIのゆらぎ吸収、LLM出力JSON整形、再利用しやすい契約データ生成向け。

  • キー形式や値のゆらぎを正規化
  • 再利用可能な変換ルールを適用
  • 差分検出で構造変化を把握
  • 自動連携や統合処理の前段整理に有効

Roadmap / 今後の展開

今後も 事前処理・品質担保・構造化 に関する LLM ユーティリティ API を順次追加していく予定です。